■2012年3月31日(土)埼玉地方の天気:曇りのち雨

春の嵐


今日は凄い天気だった。
朝から強風が吹き荒れ、午後になると台風のような雨。

せっかく咲いた我が家の梅が可哀想だ。

雨が降る前の晴れ姿をなんとか撮影したのが今日の写真。

ファインダーを覗きながら一瞬の風止みを待って撮影するのだが、その一瞬の
姿がとても美しく惚れてしまう程だ。

写真を撮るという事は被写体に恋すること....と思ってる私には
最高のシチュエーションだったようだ。







■2012年3月28日(水)埼玉地方の天気:晴れ

上の写真.........


何処だか分かりますか。

まるで京都のような佇まいだけど、これは東京浅草の普段は非公開の伝法院庭園です。

ほんの少し離れた所に浅草寺の本堂、仲見世通りがあり多くの人で終日賑わう所だ。

この庭園には初めて入ったけど、ほんの少しの距離での喧噪と静寂の落差に驚いてしまう。

写真の右側の方にかすかに見える枝は枝垂れの桜と思われ、これが咲いたらさぞ
美しいだろう。

この春は桜の撮影であちこちに行く予定だが、ここにも来なくてはならない。

しだれ桜と古い建物、五重塔を絡めて撮りたい。

出来れば水面が鏡のようになった状態で撮りたいが、鯉が泳いでいるので難しい。


都内もブラブラ歩くと面白い所がたくさんあって止められない。













御霊神社の脇をすり抜ける江ノ電。
江ノ電の沿線風景にはこういう神社
などが点在していて、何となく映画で
見た尾道の風景を思い出させる。
何度も訪れたくなる理由のひとつだ。
因みにこの神社、とても良いです。




この日はご覧のような
空の状態。
雲が風に飛ばされるの
を待ったり、日射しを
待ったり「待ち」の多い
一日だった。











海に近い駅というと予讃線の下灘駅、
釧網本線の北浜駅などが有名だが、
この「鎌倉高校前駅」も、そのロケーション
はなかなかのものだ。
駅前の国道の交通量が多いのが難点だが、
クルマが途切れた時に見られる風景は
美しい。
遠くに大島が霞んで見える。
(鎌倉高校前駅ホームから)




海に近い所に行くとサカナが旨い。
行くと必ずと言って良いくらい買う。
写真の品は箱の中に9尾の干物
が入って1,000円という嬉しい値段。
スーパーではなかなか干物を買う
気がしないけど、これは安くて旨い。
■2012年3月25日(日)埼玉地方の天気:晴れ時々曇り

10:04発、久里浜行き


今年になって頻繁に鎌倉方面に出掛けているけど、春の香りが濃くなった今日、再び訪問。

寝坊して予定の電車に乗れず、東京駅10:04発の久里浜行きに飛び乗った。

少し前と車内の様相が一変していて驚いた。
すっかり観光電車の様相を呈していたのだ。

圧倒的に存在感を示しているのが主婦のグループ。
これがなかなか賑やかだ。
ずっと食べ続け、喋り続ける。

鎌倉駅のホームも人が溢れ出口に辿り着くまで結構な時間がかかった。
こんな所からも本格的な春の訪れを感じる。

海岸に出るとちょっと風が強かったが、そんなに寒いという事もなく日射しの暖かささえ感じる。

空には雲が多かったので富士山を見る事は諦めていたのだが、由比ヶ浜から鎌倉海浜公園を過ぎ
稲村ヶ崎の坂を上ったあたりから見事な山容が姿を現した。

富士との再会はいつも心が躍る。

少し雲が多かったけど、上々の景色と言うべきだろう。

でもやっぱりもっと完全な姿が見たくて来てしまうのだ。

鎌倉駅でフリー切符を買ったのに長谷から江ノ島まで歩いてしまった。
今日は万歩計を忘れたけど相当な歩数を稼いだ事は帰宅後の疲労度で分かりました(笑)









■2012年3月22日(木)埼玉地方の天気:曇り時々晴れ

やっと梅が........


咲いてきた。
今年ほど梅の開花を待ちわびた事はない。

皇居の梅林坂はとても綺麗。

春の風に乗って時折梅の香りがする中での撮影は気分が良くて、
時が経つのを忘れて没頭してしまう。

ここを訪れた人はそれぞれに撮影を楽しんでいるけれど、みんなとても気楽に
シャッターを切っている。

私は背景の選択に時間がかかり、かなり苦労して撮影した。
そもそも梅という花の撮影は難易度が高いと思うけど、みんなが気楽に撮ってる
写真を一度見せて欲しいと思う。

どんなアングルで、どんな背景で撮っているのか気になる。


ところで3枚目の写真は浅草寺です。

今、浅草では「奥山風景」を再現したエリアがあって、いろいろな店が露店風に
建ち並びとても楽しい雰囲気。

江戸の遊興街はこんなものだったのか......と思わせるような感じで、
何度行っても楽しい感じだ。

ここで桜の絵を売ってるお店を発見してお店の方と「桜&写真談義」をして
とても有意義且つ楽しい時間でした。

また行っちゃいます。







■2012年3月18日(日)埼玉地方の天気:曇り

「栄光への5000キロ」


大好きな映画だ。
1969年に公開された石原プロモーションの2作目の映画作品になる。
当時私は東銀座の松竹セントラルまで見に行ったのを覚えている。

この映画がきっかけになって私はラリーというモータースポーツに興味を持ち、
最初に買った車はサファリラリーで優勝実績のある三菱のランサーだった。

以来ずっとラリーが好きで、この映画を見たいと切望していたが、「映画は劇場で、
大きなスクリーンで見るもの」という石原裕次郎のポリシーにより、テレビ放映も
ビデオソフト化される事もなかった。

正確に言えば1970年代に一度だけテレビ放送されていて、私はテープレコーダーで
音声だけ録音して楽しいんだ思い出がある。

しかし映画を音声だけ聞いてもむなしくて、見たいという思いは募るばかりだ。

で、時を経て先日3月16日にNHK-BSで放送されたのだ。

でもね、でもね、私は放送されるのを知らなくて終了20分前に偶然気付いた。
時、すでに遅し。
万事休すだ。

落胆に沈んでいたら今日になって兄貴が録画していた事が判明。
無事にコピーをもらったのでした。

腰を据えてゆっくり見たいのでまだ見ていない。

とても大きな楽しみが出来ました。










サブのMDデッキで音楽を聞いてると
突然右チャンネルの音が消える事が
あって困っている。
原因は分かっているので、今夜蓋を
開けて修理をしようと思ったが、今は
みんなユニット式になっていて修理
がやりにくい。
写真の基板も他機種との併用品だと
思うが、やたらジャンパ線が多いので
驚いた。
■2012年3月16日(金)埼玉地方の天気:晴れ

最近の音楽は


先日のウィーンフィルと共にリンダ・ロンシュタットのブートを頻繁に聞いてる。
このリンダのブート、演奏曲が1973年リリースの「Don't Cry Now」、
1974年の「Heart Like a Wheel」の2作品のものが多く、
1970年代中期頃の録音と思われる。

ワディ・ワクテル、ラス・カンケル、ダン・ダグモアなどお馴染みのメンバーが
がバックを務めてると思われるが詳細は不明だ。

ブート故にそれなりの音質ではあるが、私としては昔からかなり気に入っている
音源で、MDにコピーして頻繁に聞いてる。

中でも「Desperado」「Long Long Time」「You're No Good」などが抜群に良くて
リンダの伸びやかな声に聞き惚れてしまう。

最近リンダのライブ盤が出ると知人に教えて頂いたが、私が好きな時期から
微妙に外れた頃の録音なので買うのを迷ってしまう。

悩みはつきない(笑)









しかしブルーレイが1,669円というのは安いね。
こういうソフトなら国内盤である必要はまったく
ないし、CDよりも経済的って凄いね。
ブルーレイの視聴時はボーズのスピーカーを
使っているけど、もっと大型のスピーカーで
聞きたくなった。
■2012年3月11日(日)埼玉地方の天気:曇り時々晴れ

ニューイヤー・コンサート2012


やっぱりブルーレイのソフトを買ってしまった。

テレビ放送をコピーしたDVDはある人に頂いたが、それを見ていたらどうしても
もっと良い音、もっと綺麗な映像で見られるブルーレイ・ソフトが欲しくなった。

で、アマゾンで検索したら輸入盤なら1,669円で買える事が分かり、即クリック。

いやぁ、とても良くてハマっています。

今まであまり聞くチャンスが無かった「祖国行進曲」「市庁舎舞踏会」「芸術家の挨拶」
「カドリーユ」そしてツィーラーの「ウィーン市民」などがお気に入りになった。

正月のテレビ放送を見逃したので1ヶ月ほど前にDVDを頂いた時からずっと
聞き続けているが、最近になってブルーレイに移行し、さらに視聴の回数は増えた。

ただテレビ放送の解説者も言っていたが、私にとってもバレエのシーンは不要だし、
もっと言えば演奏以外のシーンも不要だ。

もっと演奏者の表情などを見ていたい。

しかしヤンソンという指揮者は良いなぁ。
音楽にメリハリがあって私の好み。
そういえば2006年にもこの人が指揮棒を振っているが、その時のCDも気に入っている。

しばらく聞き続ける事になりそうだ。













本文とは無関係な写真です。
懐かしい感じがする飲屋街の
撮影をしていたらポケットに両手
を突っ込んだ人が歩いてきた。
いい具合にフレームインしてくれた
ので撮影したのがこの写真。
気に入りました。

(神田駅近く)
■2012年3月10日(土)埼玉地方の天気:雨

旅に出たくなる........


今読んでる「つげ義春を旅する」(筑摩書房、高野慎三著)が、私の旅心をくすぐる。

つげ義春の著書を愛読する人は多いと思うが、私は決してファンというワケではない。
基本的に漫画やアニメが好きではないのでつげ作品も読まない。

しかしエッセイならば話は別。
この人の紀行文を読んでいると、今は決して見る事が出来ないだろうと思われる
いにしえの宿場町の景色などに思いを馳せてしまうのだ。

「つげ義春を旅する」はつげ作品に描かれた土地をこの本の著者が訪れるという内容で、
今で言えばアニメファンがやってる聖地巡礼みたいなものだろう。

この本の中で語られている港町や宿場の情景は、私の中では未体験に近い。
それなのに妙に懐かしさを感じてしまうのが不思議。

カメラをぶら下げてフラッと旅に出たくなる本だ。








■2012年3月3日(土)埼玉地方の天気:晴れときどき曇り

梅は咲いたか〜


小さな春を探しに自転車を走らせた。
しかしまるで早春賦の歌詞のごとく「春は名のみの風の寒さよ〜」なのであった。

例年ならとっくに梅は咲いてる頃だが、今年はまだまだ蕾が固い。
梅祭りをやっている所も多いが、咲いてもいないのに何故やるんだ。
どうも世の中分からない事が多い。

近いうちに某所に梅の撮影に行く予定ではあるけど開花状況が気になる今日この頃だ。

で、まぁ春が探せなかったのでサイクリングコースにある竹林に分け入った。
いいねぇ竹林は。

春先になるとこの竹林にタケノコが沢山出るけど、取るのは禁止されている。
きっと誰かが取って食べてるんだ。
私も刺身で食べたいけど、いつも指をくわえて横を通り過ぎるだけだ。


今日は風の冷たさを感じて、急に早春賦が聞きたくなったが我が家には無かった。
仕方ないので別の童謡アルバムを聞いたけど、季節を歌で聞くには童謡がいいね。

「荒城の月」の歌詞が良い。
難しすぎて分からない歌詞もあるけど、それでも良さは分かる。

「春高楼の花の宴、めぐる杯かげさして〜」、今年はこんな花見をしたい。