入り口から入ってすぐの所にある鈴木家住宅。
奥州街道にあった馬宿で19世紀初頭の建築。




伊那街道の伊那部宿にあった薬屋。
19世紀中期の建築。
時代劇など見ると屋根上に石が置いてある家が
見られるが、これも同じように石が並んでいる。





神奈川県川崎市にあった伊藤家住宅。
17世紀末から18世紀初頭に建てられた農家。
居間には竹のすのこが敷いてあった。



富山県と岐阜県の境に位置する越中五箇山の
合掌造りで、18世紀初頭の建築。
何のニオイなのか分からないが、何棟かあった
合掌造りの家は独特のニオイが充満していた。
あまり良いニオイではなかったです。




飛騨白川郷の合掌造りで、山下家住宅。
これは川崎で観光料亭として活用されていたのを
さらに移築したという。
1階はソバ屋として営業中。
冷やし山菜ソバが旨かったです。
■2011年9月25日(日)埼玉地方の天気:晴れ時々曇り

日本民家園

川崎市にある日本民家園に行って来た。

生田緑地の広大な敷地に全国各地にあった古民家を移築復元した施設だ。

17〜19世紀に建築された20棟以上の古民家が点在する施設としては日本最大級のものだろう。

名主や豪農といった人達の住まいを見る事など滅多にできないが、ここではそういう家の生業から
普段の生活まで細かく展示説明してる。

まるで往事の息遣いが感じられるような雰囲気があって面白い。

こういう建築物を見てるといつも思うのがニオイの懐かしさだ。

100年以上も前の家など知る由もないのに、土間に入っただけで懐かしさを覚え、それはまるで
日本人としてどこかに記憶の断片が刷り込まれているような感じなのだ。


敷地全体が丘陵地....というよりは山になっているので、見学するには坂道を歩く事が多くて
疲れるが紅葉の時期にもう一度行ってみたい所だ。

古い建築物が好きな人にはオススメです。









帰りに千葉駅で「漁り弁当」を買おうと思って
いたら、逗子行きの快速に乗ってしまったので
千葉駅で降りる事が出来ず、買うチャンスを失った。
気を取り直して東京駅のエキュートで買ったのが
この深川弁当。
漁り弁当もこの深川弁当もアサリがたっぷり入って
いて大好きなので良く買う。


大きな駅が好きだ。
中でも東京駅が好き。
旅に行く人、帰って来た人。
多くの人々が入り交じって独特の雰囲気を作っている
のが巨大ターミナルだ。
今日は総武線の地下ホームで電車の連結風景を見て
ました。
こういうの面白いです。
■2011年9月23日(金)埼玉地方の天気:曇りのち晴れ

お彼岸

暑さ寒さも彼岸まで.....って言うけど、本当だね。

今朝はちょっと肌寒い位だった。

で、お彼岸といえば墓参り。

千葉にあるお寺までいつもはクルマで行っているけれど、今日は気分を変えて鉄道利用で行った。

経済的には鉄道利用の方が安いが時間は倍くらいかかる。
まぁ高速が渋滞してれば同じくらいの時間になってしまうけど。

でも鉄道利用が好きな私としては気分転換の意味も兼ねて行くのでけっこう楽しいし、
駅からお墓まで往復1時間の徒歩もなかなか楽しい。

合計14,630歩歩いた。
何だか今日は疲れました。












何の意味もない写真です(笑)
昔から青空と白い雲が好きで、こういう景色
を見るとシャッターを切りたくなる。
昨日と今日は写真に撮りたいような雲が
結構出ていた。
これから「雲シーズン」だ。
■2011年9月19日(月)埼玉地方の天気:晴れのち曇り

やっと秋が.......


来るのかな?

この3連休も暑かった。
けど休み明けは天気が良くないらしく、それを機会に気温が下がるらしい。

夏が終わる時はいつも一抹の寂しさを感じるが、涼しくなるのは大歓迎だ。

今、私は古いテープをデジタル化するという宿題を抱えているのだが、涼しくなればグッと
仕事がはかどるだろう。


話は変わります。

今、コレを書いてるバックで聞いてるのが13日のこのコーナーで紹介した「スティーブ・クロッパー」
のソロアルバムだ。

コレ、かなり良いです。

ここ1〜2年位の間に買ったCDの中で一番良いかもしれない。

しばらく聞き続ける事になりそうだ。










田安門を入った所にある石垣の中にはこういう
印の彫られた石が何個かある。
いったい誰がどんな思いでこの印を刻んだの
だろう。
そんな事に思いを馳せるとますます興味は尽きない。



前にもこういうアングルの写真をアップしたけど、
またアップしてしまうのだ。
天守台から見た本丸跡だ。
いちばん手前の付近に大奥があったと思われる。
多くの女性がどんな生活をしていたんだろう。




二の丸庭園でサルスベリが綺麗でした。
最近こういう庭園を訪れる機会が多いけど、
洋式庭園よりもはるかに落ち着ける。
やはり自分は日本人なんだと再確認する。
■2011年9月18日(日)埼玉地方の天気:晴れ

お江戸は昨日も暑かった


昨日、九段下に近い皇居・田安門をスタートして、靖国神社〜千鳥ヶ淵緑道〜桜田門〜大手門
〜本丸跡〜天守台というコースを久しぶりに歩いた。

ここは年に何度も歩くコースだけど、毎回新しい発見があって飽きる事がない。

それにしてもいつも驚くのは江戸城の敷地の広大な事。

当初のままの大きさで残っていたら素晴らしいだろうなと想像してしまう。

話は変わるけど、私は基本的に靖国神社には行かない。
決して思想的な理由があっての事ではない。

何かとても重く感じてしまって、近くを通っても足が向かないのだ。

昨日は行って来た。

しかしここの社殿でお参りする時には他の神社仏閣でお参りするときのようなお願い事は出来ない。

ここでお参りするときに思うのは「あなた達のお陰で今がある」という事だけだ。

多くの人命が犠牲になった戦争はほんの少し前の出来事だ。

ここに来るとそういう事を再確認して厳粛な気持ちになる。













ブルース・ブラザースの映画でこの人の姿を見た時には
ものすごく感激したけど、あれからもうずいぶん長い年月
が経ってしまった。
今になってこんなに素敵な音楽が聞けるとは正直思って
いなかった。
クロッパー健在、ますます良いぞ!
■2011年9月13日(火)埼玉地方の天気:晴れ

スティーブ・クロッパー


好きなギタリストのひとりだ。

上記写真は今年の夏に発売されたばかりのソロ・アルバム。

ダック・ダンに教えてもらったというファイブ・ロイヤルズのカバー集だ。

ダン・ペン、デルバート・マクリントン、B・B.キング、ブライアン・メイ、バディ・ミラーなど
豪華なゲストを迎えてご機嫌な音楽を聞かせてくれる。

やっぱりクロッパーのギターは良い。

何枚かあるソロ・アルバムの中ではいちばん好きだ。

この手の音楽に興味があれば買って損はないと思うよ。











満月の事を「望月」とも言う。
以前知り合いにいた望月という人は
満月のようなまん丸な顔をしていたな。
明日は十六夜。
月がためらうように東の空から上るので
「いざよいの月」と言われている。
■2011年9月12日(月)埼玉地方の天気:晴れ

中秋の名月


美しい満月だ。

個人的には満月になる少し前くらいの方が好きなので9日にも写真を撮ってアップしたが、
満月を見過ごすワケにはいかない(笑)

言うまでもないが中秋とは陰暦の8月15日の事。
秋の真ん中の日という意味だ。

今日みたいな暑さだと秋という感じはしないが、陰暦を使っていた頃は秋らしい季節に
なっていた頃なのかもしれない。

陰暦では7月から9月までが秋だから10月からは冬という事になり1月からは春だ。
こういう風に考えれば年賀状に「初春」なんて書く事の意味がよく分かる。

陰暦は実際の季節感にそぐわない気もするけど、もっともっと意味を理解したいと思う。











ショッピングセンターから出て前方に見える
黒雲に感動して撮った写真。
この写真を撮った数分後に唐突な豪雨に見
舞われた。
■2011年9月11日(日)埼玉地方の天気:晴れ後夕立

降られた.........


ここに何度か書いているけど、激しい雨が降るのを見てるのが好きだ。

先日の紀伊半島で発生した被害が出るような大雨は困るけど、夕立程度の大雨を
室内から見るのが好きだ。

今日も自転車でショッピングセンターに買い物に行き、その帰り前方に黒い雲が
見えたので写真を撮影した。

まだ寄りたい店があるけど早めに帰った方が良さそうだ......という程度の認識で
自転車を走らせていたら、写真撮影の数分後に唐突に大雨が降り出した。

タイミング良く雨を避ける事が出来る僅かな空間を見つけて雨宿りをしたが、
それは凄い雨でした。

でも今は便利になったね。

スマートフォンのウエザーニュースで確認すると、私の頭上を覆っている雨雲は
短時間で過ぎ去って行きそうな事が分かり、事実約15分で雨は上がり太陽が顔を出した。

話はそれるけどスマートフォンは私の行動のあらゆる場面でものすごく役に立っている。
今やスマートフォン無しでは困る位に依存度は高くなった。

でもね、雨宿りした場所からそんなに離れていない我が家の付近に降雨の痕跡はなかった。

ものすごい局地的な雨だったようだ。










旧芝離宮庭園のシンボルとも
いえる雪見灯籠。
この景色に雪が降ったら綺麗
だろうと想像できるが、これは金
沢の兼六園で見た景色にとても
良く似てる。





夏の暑さを強調しようと思って
ちょっとオーバー気味に撮って
みたけど、何だか不自然だね。



ここからは浜離宮。
これは「三百年の松」で、六代
将軍家宣が、庭園を大改修した
時にその偉業を讃えて植えられた
ものだという。
立派な松です。



キバナコスモスはもう盛りを過ぎて
いたけど、まだまだコスモスを楽しむ
ことは出来た。
いろいろな色のコスモスが咲いていた
けど、今日はこの白さに感動しました。
+1補正。


「松の御茶屋」
この建物は去年復元されたばかりで、
近くに行くと木の良いニオイがする。
こけら葺きの屋根、天井板には樹齢
1000年の屋久杉が使われるなど贅沢
な作りだ。
中に入ってみたいけど入れないのだ。
■2011年9月10日(土)埼玉地方の天気:晴れ

大名庭園


都内、JR浜松町駅近くにある「旧芝離宮恩賜庭園」そしてこの庭園からほど近い場所に
ある「浜離宮恩賜庭園」に行って来た。

「旧芝離宮」の方は江戸最古の大名庭園という事だけど、銀座という繁華な町の近くに
こんな見事な庭園が残されている事に驚く。

昔は海岸線の畔にあったそうで、この庭園に築かれた小さな山から海で働く漁師の
姿などが見えたという。

今は昔日の面影はないが、何となく潮のニオイを感じる事は出来る。


一方の浜離宮へは芝離宮から歩いて15分程。

こちらは説明の必要もないほどテレビなどで紹介される機会も多い庭園だ。

今の時期はコスモスの花が綺麗で多くのカメラマンが訪れている。

私も何度かここに来た事があるが、公園の奥の方にレインボウブリッジを眺められる
場所があり、そこのベンチに座り潮風に吹かれるのが気持ちよいのだ。

特に今日の都内は暑く、潮風を感じながら行き交う船を見ていると時間の経過を忘れてしまう。











今夜撮影したものだ。
カメラはニコンD70s。
300mmのレンズをつけ、
−3の補正をして撮影。
ずっと見ていたい。
■2011年9月9日(金)埼玉地方の天気:晴れ

季節は移り........


秋の気配が漂ってきましたね。

今日はちょっと暑かったけど一時期の殺人的な暑さはもうないし、夜の訪れが
早くなってきたのを実感してる。


話は変わるけど最近は某アイドルグループの歌を聞いてる。
あっ、断っておきますがAKBとかいう女子のグループではなく男のグループです。

ひょんな事からこのグループが歌ってる私好みの歌を発見してしまい、友達に
CDを借りているのだ。

知らなければ絶対に聞く事のないグループの歌だったが、運命というのは分からないものだ。

繰り返し聞く程の大好きソングになってしまったけど、私には何年かに一度位こういう事が起きる。

不思議な巡り合わせだと思う。

また数年後にこういう歌に巡り会うのが楽しみだ。