■2011年3月18日(金)埼玉地方の天気:晴れ

悪夢から1週間


アッという間の1週間だった。
地震の発生時間には黙祷したけど、何かやるせない脱力感に襲われている。

今日は仙台の友人にやっと食べ物や電熱器などを送る事ができた。
これからも何か出来る事があればやりたいと思っている。

しかしまだ連絡できない取引先などもあって、心配の種は尽きない。


話は変わります。

私はまだ停電に遭遇していない。
しかし通勤の途中に停電地帯に突入してしまい、信号が点灯していない交差点
を通過するスリルを味わった。

当分は不要な外出は避けたい。
第一まだ遊ぶ気分にはなれないしね............





■2011年3月14日(月)埼玉地方の天気:晴れ

無計画停電に翻弄される


昨夜から計画停電のニュースに振り回された。

朝は大渋滞に巻き込まれ、帰りも大渋滞。
それでも私はクルマだからいつ来るか分からない電車を待つより楽な筈だ。
昨夜のニュースでは電車は止まらないと言っていたのに。

しかしこれで本格的な停電になったら信号機も機能しなくなると言うから、
更なる大渋滞が発生するのは必至だ。

私の会社でも今日の午後には停電するというグループに入っていたから、
予定時間前にはすべてのパソコンの電源を切ってその時を待った。

しかし遂に停電しないまま終了時間を迎えた。
その間何も出来ずにただ雑談をして過ごした。

今は非常事態だからどんな協力も惜しまないが、ハッキリしないのは困る。

東電さんはずっとこんな調子で停電をさせるつもりなんだろうか。
結果的には停電しなくても、我々は停電に備えなくてはならない。
今日は仕事にならなかったという人が関東圏には何万人もいたと思う。

未曾有の大災害で罹災した東北の人達には停電ごときで騒いでは申し訳ないが、
東電さんにはもう少しきちんとした対応をして欲しい。






■2011年3月12日(土)埼玉地方の天気:晴れ

かなり揺れました

みなさん大丈夫でしたか?

私はあの時会社にいましたが、たまたまテレビで国会中継を見ていたら、
緊急地震速報が出たので地震に対する心の準備は出来ていた。

しかし今まで体験した事のないような激しい揺れに恐怖感を覚えました。
立っていられないような状態で、しかも時間が長かった。

家の事が心配で少し早めに帰宅したけど、数枚のCDやMDが棚から落下
していただけで済んだ。

テレビで被災地の様子を見てるとどうにもならないもどかしさを感じる。
今まで一生懸命働いて築いてきた自分の人生の成果が波に飲み込まれて
いく様子を見るのはとても辛いだろうと思う。

私に出来るのは義援金を送る事くらいだけど、今まで何度も訪れて1週間位
の滞在を繰り返した仙台の事は他人事とは思えない。

因みに今日買い物に行ったら、いつも行ってる大きなショッピングセンターは臨時休業。
他の店でも品薄で、品物によっては売り切れも続出していた

被害の程度が軽かった埼玉でもこんな状態だったのだから、
被災地の状況はもっと大変な事になっていると思われる。

被災者の皆さんにはかける言葉さえ思い付かない。







ごく最近発売された「昭和の名人シリーズ/完結編」
の第2号。
東横落語会の音源を使用。
過去に発売されたCDに比べて音質の点でやや
劣るが、だからと言って聞くのに差し障りがある
ワケではない。

やっぱり志ん朝さんが大好きだ。
■2011年3月1日(火)埼玉地方の天気:曇りのち雨



「人は泣かなくても生きていけるが、笑わなければ生きていけない」
ある本に出てくる言葉で、私はコレが結構好きだ。

でも生きていく上では泣くことが重要な時もある。
もしも涙がとめどなく溢れて止まらなければ、泣くだけ泣けば良い。
涙は時として癒しの良薬になるからだ。

笑って暮らしていたらガン細胞が消えたという話もある事だし。
とにかく泣く事よりも笑う事が多いバランスで生きて行きたい。

何度も書いているが、私が積極的に笑いを享受するのは落語だ。
聞いてる時だけでなく、後で思い出しても笑えるのが落語の良いところだ。

そんなワケで今夜は古今亭志ん朝の「粗忽の使者」を聞いてます。