日本橋に申し訳なさそうに立っている道路元標。
高速道路に挟まれているので気付かない人も多い。
何度も書いているけど、この日本橋をあるべき姿に戻して欲しい。
■2011年2月26日(土)埼玉地方の天気:晴れ

歩くつもりが............

空高く、天気晴朗。
今日は昔の旅人を偲んで日本橋から品川まで歩こう.........
そういう高い志(笑)を持って、神田今治橋から歩き出した。
風が冷たいがお日様の光が暖かさを運んでくれる。

日本橋に着き、コレド室町に寄って買い物を済ませる。
ココまでは予定通りだ。
しかしこの後がいけなかった。
島根のアンテナショップに寄り、丸善にも寄って本を物色。
さらに銀座では秋田や香川などのアンテナショップを巡り、この時点で出発から
2時間が経過してしまったのだ。

「今日は歩くのを止めよう」そういう決心は早い。

結局銀ブラの後東京駅まで戻り、自宅に帰った時には万歩計は15,000を越えていた。
目的と結果が大幅にずれた日だったが歩数は稼いだので良しとしよう。









本の紹介も読んでくれてる人が多い。
以前紹介した下級武士シリーズとはちょっと違うが、
この本「浮世女房洒落日記」(木内昇)も面白い。
江戸期に女性が書いた日記を現代語訳....という体の小説だ。
これを本当の日記の現代語訳と勘違いしている人もいるほど、
巧みにそれらしく書かれている。
この本を読んでいると本当に江戸に住みたくなり、
こんな生活がしてみたいと思わせる説得力がある。
こういうのが好みの人には絶対のオススメです。

■2011年2月21日(月)埼玉地方の天気:晴れ

いつもありがとうございます


アクセス数がものすごく多い。
自分でも驚いている。

以前、友達のサイトなどでこのサイトを紹介してくれて、その後に一時的にアクセス数が
増える事はあったけど、この2〜3年はその時のアクセス数を大幅に上回る日が多い。

カウンターをつけていないので数がどれほどになっているか不明だけど、、
両手の指では数え切れないほど多い。

最近は音楽方面の更新が滞りがちで申し訳ないが、私のブラブラ散歩を読んでくれてる
人も多くて、それもまた私にとっては嬉しい事だ。

掲示板など設けていないのはただ単に「面倒が臭い」からで、これも私の怠惰な性格ゆえだ。

もうこの怠惰なサイトを立ち上げてから10年は経った。
継続は力なり.....とは言うが、私の場合は継続という言葉は似合わない。
何となく10年経ったという事だ。

今後ともよろしくお願い致します。











昨日の天気予報には騙された。
今日は晴れると聞いていたが、曇りベース
の肌寒い1日だった。
梅には明るい陽光と青空が欲しい。
そういう意味では今日はダメだった。





梅や桜には赤が似合う。
こういう傘や緋毛氈があるとシャッターを
押したくなる。
ここに和服美女がいるとさらに良い。


境内に作られた特設舞台では「かっぽれ」
踊りが披露されていた。
今までに何度か見た事があるが、どうも
意味が良く分からない。
意味が分かるともっと面白いと思う。
この後別のチームによる「花笠音頭」が演じ
られたが、どうも敬老会の慰問といった気配が
濃厚で、早々にステージ前を離れた。


湯島天神から神田明神に移動。
境内にある江戸神社をはじめとする様々な
神社にお参りしたので今年は安泰だ。
で、神田明神と言えば将門、将門と言えば
将門煎餅という事になる。
この煎餅結構好きで、明神に行くと買う事が
多い。
以前、某グルメ記者が推薦する手土産で紹介
された事もある品だ。
本来なら茨城のお店でしか買えないが、神田
明神と何故か私の地元でも買える。
■2011年2月19日(土)埼玉地方の天気:曇りときどき晴れ

花見


今年最初の花見は湯島天満宮と決めていた。
今日行って来たんだけど開花状況は今ひとつ。
もう少し遅く行った方が良さそうだ。

最近は良く歩いているので少しくらいの距離を歩いてもそんなに苦にはならず、
30分〜40分歩いただけでは物足りない。

今日は上野公園を抜けて湯島天神に行き、さらに神田明神、そこから神田を経て
東京駅まで歩いた。

大した距離ではないと思うが、歩く事しか交通手段がなかった時代の人達から
比べれば、ほんの庭先を歩いたようなものだろう。

都内を歩いていて最近強く思うのだが、都心では本当に狭い範囲に密集して人々が
暮らし仕事をしている。

ちょっとした距離なら歩いた方がぜんぜん早い事にも気付いた。
もっともっと歩きたい。







■2011年2月18日(金)埼玉地方の天気:晴れ

十六夜


十六夜と書いて「いざよい」と読みます。

昨日は陰暦の15日。
満月の日だ。
関東地方は生憎の天気で月を見る事は出来なかったけど、今夜は十六夜。

昔の人は月の満ち欠けにもいろいろな呼び名をつけて楽しんだ。

満月(望月)はもちろんだけど、十三夜や上弦、下弦というのもそれらのひとつ。

何だか最近はこういう事がとても美しいと思える。

因みに今夜の関東地方は風が強く、空には十六夜の月が綺麗です。









2010年に東京:原宿の太田記念美術館で開催された
展示会「北斎とその時代」の図録。
実際には46枚ある「富嶽三十六景」が収録されている。
広重の富士と比べるのが面白い。
北斎より若い広重が北斎を意識しなかった筈はなく、
そういった影響を広重の絵から探るのも面白い。
この図録に収録されてる「絵本隅田川 両岸一覧」が
拾い物だ。





最近出たばかりの本。
とても気に入っている。
広重の富士は北斎のそれに比べて「優しい」という。
上に掲げた「北斎とその時代」と見比べると、その違いが
明らかになる。
面白い。
この本を携えて広重の富士見ポイントを辿りたくなる。
■2011年2月16日(水)埼玉地方の天気:晴れ

食べる量


人に「食べ過ぎ〜」と言われる事が良くある。
最初は無視を決め込んでいたけど、先日明らかに食べ過ぎと思う事があった。

宅配の2〜3人用のピザを一人で食べてしまった時、自分で本格的に作ったエビピラフが
あまりに旨くて米1合分を完食しそうになった時。

どうも最近身体が重いと思ったのは、食べ過ぎのせいだったのか.........

普段はあまり着ないスーツもきつくなった。
これは何とかしなければいけないと思いつつ、昨夜はシュークリームを2ヶ。

どうしよう〜〜〜









雪の写真が撮りたくて寒い中外に出た。
頭も背中も濡れてすっかり寒くなった。
写真を撮る為なら厳しい環境に身を置ける
のは何故なんだろう。

寒い思いをして自分でもつくづくバカだと思う。
■2011年2月14日(月)埼玉地方の天気:曇りのち雪

雪が降ってる...........


今日の天気予報では雪についてあまり言っていなかったけど、我が住まいの地域では
夜になってからかなりの降雪になっている。

先週末は天気予報で「大雪になる〜」と大騒ぎしていたけどほとんど積もらず、
今日の予報では雪が降るとは言っていたが、積雪に関する情報はなかった。
しかし夜になってからかなりの降雪とは皮肉なものだ。

世の中にはこんな事がよくある。

心配なのは明日の朝だ。
このまま降り続いたらクルマで出勤する私にとっては路面状況が心配だ。

いっそ休んでしまおうか........そんなワケにはいかないな。









連休の前半に聞いていたのが「シナトラ・アット・ザ・サンズ」
1966年の録音。
カウント・ベイシー楽団をバックに軽快にスウィングする。
実にゴージャスだ。
こういう本物のエンターテイメントは最近少ない。
もっと大人が本気で聞ける音楽が出て欲しいと思う。
■2011年2月13日(日)埼玉地方の天気:晴れ

雪は.........


どうでしたか?

私の住まいの地域では積もるような降り方はしなかった。
今回の降雪予報に関して私はまったく信じていなかったので、ちょうど連休になる事もあって
事前に雪に備える事はしませんでした。
高いチェーンなど買わないで正解でした。

でも寒くてチラチラ雪が降ってる状況では外出する気にもなれず、家で読書や音楽鑑賞を
してゆっくり過ごす事が出来、これもまた良い休日になった気がします。

連休中に夏川りみちゃんが出演するテレビ番組があって、その番組以降はりみちゃん漬けに
なってしまいました。

他のアーティストの事をあまり知らないから比較は出来ないけど、夏川りみという
シンガーのレパートリーには琴線に訴えかけてくる曲が多い。

そういった数々の歌が私の嗜好にピタリと合って繰り返し聞く事になる。
出会って良かった、好きになって良かったと心の底から思える歌手だ。










「幕末下級武士の絵日記」(相模書房)
「幕末下級武士のリストラ戦記」(文春新書)
どちらの本にも日記の著者の挿し絵が添え
られている。それがなかなか面白く、しかも
当時の酒宴や住まいの様子など高名な絵師
が描かないような日常的なひとコマを切り取って
日記のリアリティを増している。
読んでも面白いし資料としても一級品だ。
■2011年2月3日(木)埼玉地方の天気:晴れ

寒気


みなさん、豆はまきましたか?

先日、何人かで話をしていて驚いたのは、節分の時の言葉「鬼は外」の
“鬼”をそのものズバリ鬼だと思ってる人が多い事。

鬼とは寒気の事を指すのだという事はあまり知られていないのかな。
豆をまき鬼(寒気)を退治して、暖かい春を迎えるのだ。
それがつまり立春という事になる。

明日は本当に暖かくなるらしいね。
暖かいのは嬉しいけど、もっと寒さも続いて欲しいという矛盾した気持ちもある。
また寒さは来るだろうけどね。


話は変わります。
先月「幕末下級武士の食日記」という本を紹介したら早速買って読んでくれた人がいる。
そういうのって何だか嬉しいものだ。

で、気を良くしてさらに2冊紹介します。
「幕末下級武士の絵日記」と「幕末下級武士のリストラ戦記」だ。

本のタイトルでおおよその見当は付くと思うので詳しい紹介は避けるが、どちらも
大変に面白く、私は先に紹介した「幕末下級武士の食日記」と合わせて、
「幕末下級武士三部作」と勝手に命名している。

誰にでも繰り返し読みたくなる本があると思うけど、私にはこの三部作がそうで、
いつでも手の届く所に置いて時折パラパラと拾い読みしている。