■2010年8月30日(月)埼玉地方の天気:晴れ

「I Can't Help It」


ハンク・ウィリアムスの名曲。
とは言っても私は本家の歌よりもリンダ・ロンシュタットの歌が好き。

いつもこの歌には元気をもらってきた。
時折無性に聞きたくなる。
イントロのペダル・スティールの音を聞いただけで元気になれるような気がするのは何故?

スタジオテイクは1974年のアルバム「悪いあなた」に収録されてるが、ほぼこの時代に収録
されたと思われるブート盤のテイクが良い。

このブート、他の曲は「Desperado」「Long Lomg Time」「Heat Wave」「You're No Good」などなど、
あの時代のリンダの代表曲オンパレードだ。

「Desperado」や「Long Long Time」などの曲は情感豊かに、「Heat Wave」や「You're No Good」など
は激しいロックで聞かせてくれる。

リンダの名盤は数多いが未だにライブ盤は出ていない。
このブート、リンダの歌にカントリー・フレイバーが色濃く残っていた時代のテイクで大変に良いです。

私にとって名盤だ。










ハイビスカスは南国の花というイメージがあって、
暑さには強いと思いがちだが、この花にとって
関東の暑さは暑すぎるらしい。
日光に当てる事も大切だが、あまりに暑い日中は
風通しの良い日陰に移動してる。
そのせいか葉が暑さにうなだれる事無く元気だ。
■2010年8月24日(火)埼玉地方の天気:晴れ

世話をすればするほど..........


大好きなハイビスカスが毎日キレイな花を咲かせている。
今までの経験を踏まえて今年はいろいろ手を尽くして世話をしている。

過去の経験で言うと盛夏の今頃は開花を休む事が多かったが、今年はコンスタントに花を咲かせ、
しかもお盆以降は毎日だ。

もう1本オレンジ色のハイビスカスがあるのだが、こちらは今休んでいる。
意識的に手間のかけ方を変えたのだがその影響だろうか。

自分に出来る限りの世話をしてその成果が出るのは嬉しいものです。








何故か巷ではあんまり評判がよろしくない2009年だが、私は
とても気に入っている。
まず第一にプログラムが私の好みなのだ。
つまり好きな曲がたくさん演奏されているという事で、
中でも「アンネン・ポルカ op.117」や「アレキサンドリーナのポルカ」
はここで演奏されているのがマイ・ベスト。
■2010年8月23日(月)埼玉地方の天気:晴れ

ブルーレイとCD


前にニューイヤーコンサート2009のブルーレイを買ってとても気に入ったので、
気軽に音だけ楽しめるCDを買ってしまった。

しかしどうもやっぱりCDとブルーレイでは音が違う。
ブルーレイで聞ける弦の柔らかさや管の艶、そしてアンサンブルの音の厚みなど、
あらゆる部分に違いを感じる。

まぁこれはある程度予想していた事だし、それを確かめる意味もあってCDを買ったのだから良い
のだが、どうしてこういう違いになるのだろう。

因みにブルーレイの再生装置は、ブルーレイがソニー、アンプがパイオニア、スピーカーがボーズ。
そしてCDの再生装置はプレイヤーがヤマハ、アンプがデノン、スピーカーがJBLだ。
つまりCDの再生装置の方がはるかに高額なんだけど、音の善し悪しでは逆転現象が起きてる。

こういうのって面白い。
今更オーディオに凝ろうとは思わないけど、今は面白い違いを楽しんでいる。









多彩なゲストも見所のひとつだ。
エバリーズ、エミルー・ハリス、ウィリー・ネルソン、マーク・ノップラー
など、ゲストとの共演も見物だ。
マーク・ノップラーと演奏する「I'll See You in My Dream」は
ココで聞けるのが私にとってベスト。
またエミルー・ハリスが歌う「Precious Memories」はマンドリンに
チェット、ギターにマーク・ノップラー&ポール・ヤンデル、
バックコーラスにエバリーズと豪華この上ない。
因みにCDも一緒にリリースされたのでファンには必携だ。
■2010年8月16日(月)埼玉地方の天気:晴れ

チェットのギターに泣く


ずっと待たされていたDVDとCDが今日届いた。
上記に写真を掲げたものがそのDVD。

元々は1987年に「A Session with Chet Atkins」としてレーザーディスクやビデオでリリース
されていたが、DVD化は初めてだろう。
出来ればブルーレイで出して欲しかったが、DVDで出てくれただけでも有り難い。

この映像は今までビデオで何度となく見てきたが、改めてDVDで見てチェットのギターの美しさに泣いた。
あのギブソンのエレガットが本当にあんなに良い音がするのだろうか。
今までこのギターを弾いて良い音を出していたのはチェット以外知らないのだ。

「Waltz For the Lonely」でのギターの美しさは例えようもない。
ほぼギター1本でのソロだけど、1本のギターがこんなに説得力を持って歌う例を他に知らない。
楽曲の良さとギターの音色の美しさ、そして何よりも歌心が豊かなチェットの演奏が素晴らしい。

そしてラスト近くで歌われる「I Still Can't Say Goodbye」でのギターも美しい。
この曲ではチェットは亡き父を思って自ら歌っているが、決して歌が上手いとは言えない。
しかしその場にいる多くの聴衆(バンドマンも含めて)に涙を流させる説得力ある演奏だ。

もっともっとチェットの演奏を聞きたかった。










今の皇居大手門の前にあったという越前
松平家の上屋敷の模型。
広大な敷地に豪壮な桃山風建築だ。
模型とはいえその豪華な作りには圧倒される。
今ではとても建築出来ないだろう。




両国橋付近の賑わい。
こういう模型って建築物を造るのはもちろん
大変だが、実は人物が大変に難しい。
様々な表情に衣服、そして仕草や視線など、
人物が活き活きしていて初めて情景が生きるのだ。
■2010年8月14日(土)埼玉地方の天気:曇り時々晴れ

東京復興


江戸東京博物館に行って来た。
今年3回目だというのに、行けばまた夢中になって見てしまう。
何度も見てる筈の展示物にまた新たな発見をしたりして飽きる事がない。

そんなワケだから今日の主目的だった「東京復興」のコーナーに行き着いた頃は
既に疲労困憊状態だった。

「東京復興」とは、戦後の東京の風景をカラーで撮影した写真を展示したものだ。
撮影したのはアメリカ人だが、その方が近年亡くなられて、そのご遺族によって写真が
江戸博に寄贈されたという。

今は時節柄テレビなどで戦争の映像を見る機会は増えるが、その画像の殆どは白黒で、
しかも画質は悪い。

そんな中、今日見てきたカラー写真の数々はまるで最近撮影されたかのように綺麗だった。
私が実際に自分の目で見た事がある建築物も写真の中で確認する事ができて興味深い。

例えば銀座四丁目交差点にある「和光ビル」は、知識として古い建築である事は知っていたが、
鮮やかなカラー写真で戦後の姿を見せられると別の感慨がわき起こる。
そして最近取り壊された日比谷の三信ビルや日劇など、戦争直後の姿を見るのは複雑な気分。

16mmフィルムの映像も上映していてこれもまた興味深かったです。

最近はデジカメ主流だけどコダクロームの威力を再確認しました。











この象だけが目を細めてニヤニヤ
笑いながら歩き回っていた。
何か嬉しい事でもあったのかな。
■2010年8月4日(水)埼玉地方の天気:晴れ

ニコニコと........


先日ハスの花の撮影のために入った上野動物園。
せっかくだから動物園もゆっくり鑑賞してきた。

動物園なんてホント久しぶり。
日中、暑いせいか動物達はほとんどグッタリとお休み状態だったが、
あの暑さの中、狭い檻に閉じこめられればやる気は出ないよね。

しかしたまには面白いものだね。
私は鳥が嫌いなのに大型猛禽類などの檻の前で立ち止まってしまうのは
何故だろう。
嫌いなのに何故か見てしまう心理は何でだろうと思う。
不思議だ。