不忍池南側から弁天堂を望む。
なかなか良いポジションに花が無くて、
苦労してやっと探し当てたのがココ。
ハスの花を撮るには300mmのレンズが必要で、
それは充分に分かっているのだが、そうなると
三脚が必要になる。
重い→面倒→200mmで手持ち撮影という事になる。
でもこの場面ではもっと長いレンズが欲しかった。




三脚や長いレンズを持ち歩かない私は歩いて
被写体に近付くのを鉄則としてるが、こうして
アップで狙える距離にいる花は「良い子」なのだ。
こんな素直な子はなかなかいない。



不忍池でもハスを撮影する事は可能だが、
出来れば入場料を払って動物園に入った
方が良い。
池の上に橋が渡してあり、グッと花に近付く
事が出来るから。

■2010年7月31日(土)埼玉地方の天気:晴れ時々曇り

ハスの花


毎日暑くて何もやる気がしない。
ただ生きてるだけ。

でもこの暑さの中どうしても出掛けたいのがハスの花の撮影だ。
ここ何年か忙しくて撮影できなかったので、久しぶりにハスと対面してきた。

上野公園&上野動物園で撮影。
相変わらず色っぽい花だ。
この花を「イヤラシイ花」と言った友人がいたが、何だか分かるような気がする。

ファインダー越しにアップでこの花を見ると他の花にはない艶めかしさを感じるのだ。

イヤぁ、それにしても暑かった。
水分もとるのも忘れて撮影していて、気付いたら変になりそうだったので冷たい水を飲んで一服。
一命をとりとめた。

ついでに動物園も見てきた。
サイの豪快な放尿がいちばん印象的でした。











せめて江戸風鈴で涼を呼ぼうと考えたが、
この写真では風鈴が小さくて良く分からないね。
江戸風鈴って良いね。
1ヶ欲しいです。

この写真は先日の浅草でのほおすき市で
撮ったものだけど、この日は浴衣美女が
結構来ていて良い眺めでした。
やっぱり浴衣が似合うのは日本人だね。
2010年7月20日(火)埼玉地方の天気:晴れ

暑中お見舞い申し上げます


暑いですね。
つい先日まで早く暑い夏が来ないかな〜と思っていたけど、暑くなれば涼しさが恋しくなるね。

3連休は直射日光の下でサイクリングや園芸作業などやっていたら「ヤバイ!」と思った瞬間があって、
あまり無理は出来ないなと感じた。

今日も暑かったが、昼間クルマに乗った時に外気温を調べたら37℃あったから暑いワケだ。

先日テレビドラマの台詞で「頑張った後のビールは旨い」と言っていたけど、この暑さだと頑張らなくても
ビールやチューハイが旨い。

なので今夜も私はヨッパライです。









北斎展の後は明治神宮に行った。
原宿駅付近の喧噪がウソのように深山幽谷
の趣だ。
こういう森の中を歩くのは本当に気持ちよい。
今日は梅雨も明け暑い日だったけど、森の
木立の間からは涼しい風が吹いてくる。





夏の強い日差しと青い空が綺麗でした。
こんな所を1時間も歩いているとノドが
カラカラに乾く。
そんな時に飲む水が本当に旨い。
■2010年7月17日(土)埼玉地方の天気:晴れ

「北斎とその時代」


原宿の太田記念美術館で開催されてる展示会に行って来た。

今回は富嶽三十六景の展示が多くて、あんなにまとめて見ることが出来たのは初めてだ。
土曜日といえどそんなに混んでいなかったのでゆっくり時間を掛けて見る事が出来た。
また北斎の門下生の作品や、北斎の「富嶽三十六景」の影響が見てとれる広重の「富士三十六景」も
見られたのが大きな収穫だった。

そのどれもが素晴らしい。
絵はもちろん素晴らしいのだが、北斎が90才で亡くなるまで情熱的に絵を描き続けた事や、
「もっと描きたい」という物凄いエネルギーを持っていた事が何よりも驚嘆に値する。

亡くなる直前にも「あと10年............、いやあと5年時間をくれればもっと良い絵が描ける」
というような事を言ったとか言わないとか............

この言葉が事実なのかどうか良く分からないようだが、自らを「画狂老人」と名乗った位だから、
北斎自らの言葉だったのかもしれない。

いつものように図録も購入。
今回の図録には前から欲しかった「絵本隅田川 両岸一覧」が採録されてるのが嬉しい。












普段、花屋などでは決して見られない程
立派な「ほおずき」が売られていた。
一瞬買おうかと思ったけど、その後歩き
回る事を考えたら荷物になるので止めた。





ほおずき市が開催されてるエリアは江戸風情
満点だ。
こうして江戸時代から脈々と受け継がれてる
行事を大切にしたい。
2010年7月10日(土)埼玉地方の天気:晴れ

46,000日


今日は46,000日のお参りに浅草に行って来た。
江戸時代から続く庶民信仰の行事で、ほおずき市も開催されて賑やかで華やいだ印象だ。

この功徳日にお参りをすると46,000日、つまり126年の御利益を得られるというから、
これは万難を排して行かねばならない。

江戸時代から続く行事とあれば、落語「船徳」のように舟を仕立てて行きたい所であるが、
今はそういう粋人もいないようだ。

人が多くて「おしくら饅頭」のような状態の中、何とか126年の御利益を願ってお祈りを済ませ、
浅草はあまりに人が多いので皇居に逃げました。

今日の東京地方はかなり暑かったけど、皇居の緑の多い中を歩くとそんなに暑さを感じないし、
時折吹いてくる風が都心のものとは思えないほど爽やかだ。

しかし皇居のなかの石垣は何度見ても畏敬の念を覚えるほどに素晴らしい。
皆さんもチャンスがあれば是非一度どうぞ..........









私が好きな江戸遺構のひとつ。
湯島聖堂の壁だ。
以前アップした写真とは逆方向から撮影したもので、
この壁の前にある道を1本隔てた所をJR総武線・
中央線の線路が走っている。
お茶の水の駅の近くだ。

■2010年7月5日(月)埼玉地方の天気:曇りのち雷雨

アッという間に........


半年過ぎてしまいましたね。
今年も残すところあと半年です。
これもまたアッという間に過ぎるんだろうね。

ところで今夜の関東地方は凄い雨が降りましたが、皆さんが住まいの地域はどうでしたか。

私は昨日サイクリングに出て降られてしまいました。
途中、雨宿りをして小降りになったのでまた走り出し、家に着いた途端に
豪雨になり、危機一髪で助かりました。
何だか前にも同じような事を書いたような気がしますが.........


天候が安定しないのでなかなか外出が出来なくて、江戸の面影巡りもストップしてますが、
ブラブラ歩き回ってみると今の東京にも意外に多くの「江戸のニオイ」が感じられる場所がある。

最近はそういう場所に人を案内する事もあり、何だか旅行の添乗員みたいな事をしてる。
結構大変ではあるんだけど、面白くもあって、しかも勉強になります。
やはりお江戸巡りは面白いです。