1958
AT HOME
1954
A SESSION WITH〜
1954
A SESSION WITH〜
1970
Yestergroovin’
ワークショップと似た雰囲気の写真が
使われているが、個人的にこういうの
は好きである。
1978年に復刻された時のLP盤。
この時には他にも何枚かのアルバム
が発売された。
これも「Session with」だが、発売年は
不明。ビクターのウエスタン愛好会の
1枚としてリリースされたもの。
チェットの作品としてはちょっと変わっ
た雰囲気のジャケットだ。シングルの
サック状のものと見開きのものと2種
のジャケットあり
1955
STRINGIN' ALONG WITH〜
1969
Chet Picks on the Pops

Chet Picks on the Pops
1975
IN CONCERT
「A Session with」と一緒に1978年に
復刻されたもの。

私が大好きなボストン・ポップスとの共
演盤。内容は66年の共演盤の方が良
いが、ジャケットはこちらの方が良い。
左のものと同じ内容だが、曲番が少し
違う国内盤。ジャケットのセンスはどう
にも困ったものだ。
当サイトでもすでに紹介済みのアルバ
ム。ここで見られるチェットの写真は他
にも多く使われているようだ。
1974
PICKS ON JERRY REED
1980
Chet on the Road Live
1967
Chet Atkins Picks the Best
1974    The Atkins-
  Travis Travelling Show
未だCD化されていないようだがこれ
はなかなか良くて私のお気に入りの1
枚だ。特に、B面トップのベビーズ・カ
ミング・ホームがお気に入りの曲だ。

79年のライブ盤からの抜粋か?
実はこの作品の元になったと思われ
るライブ盤は持っていない。このサイ
トに来ていただいているチェット・ファ
ンの方から音源の一部を送って頂い
たがまだ全貌は不明のまま。
ベスト盤だが、ここに収録されている
ジャンゴ作品の「雲」が聞きたくて買っ
たアルバム。
期待通りここでの「雲」は私のお気に
入りになった。

チェットの師、マールとの共演盤。
このアルバムでは「マスクラット・ラン
ブル」が特に好きで、チェットの音楽
性が良く出ているテイクだと思う。